【メディア掲載】地元のフリーペーパーに、当店の山菜を紹介するページを書いていただきました。小さな春と見に来てね
小さな春が出回り始めました。
かわいらしいタイトルで、当店の様子と旬を迎えつつある石川県産を中心とする山菜の記事を書いていただきました。
明日 金沢市内に配られる 「金沢情報」というフリーペーパーです。
ひと足早く、完成品を送っていただきました。
表紙はこちら

金沢情報 ホームページ
表紙には、 今週のtopicとして
「小さな春が出回り始めました」
フキノトウ、梅の枝、葉わさび、野ゼリ、たけのこ、菜花を持つ春の野原
とっても春らしい新緑を基調とした表紙ですね。
こちらのフリーペーパーは金沢市内20万戸に戸別配送し、店舗で1.5万部配布しているという、金沢で、いや北陸で一番の規模を誇るフリーペーパーなんです。
そんな金沢情報産には以前から、よく取り上げていただいておりまして、
つい最近では昨年の12月9日号で

白菜について、ご紹介させていただきました。
いつも大変お世話になっております。
今回は特集として3/4ページで山菜について書かれております。
それが、こちら

左上には当店での陳列の様子が大きな写真で載せていただいており、[取材協力]北形青果と入り、お問い合わせ先、地図も書かれております。
そして中央には当店のお客様が顔だけでなく全身写真で。
まず男性の方は
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金沢市にある赤十字病院の向かいでおでん屋さん「みひろ」を営んでらっしゃるご主人。
いつも11時頃においでになり、当社の事務所に荷物を置いて近江町市場をコーヒー片手に仕入れられています。記事にもありますが、この時期は山菜の中でも「せんな」を狙っていつもうちの店へ寄ってくださいます。
「せんな」とは自生している天然のワサビの葉と小さいワサビがついたもの。
金沢や石川県では、古くからそう呼んでいます。
取材当時はあまり入っておりませんでしたが、今日はあります。これです。

御主人はさっと湯がいて出されているそうです。多い時には醤油漬け、塩漬けなどにされ、とっても辛く仕上げるとのこと。
こちらはご主人の親しみやすさから古くからの常連さんも多く、昔懐かしいおでん屋さんの雰囲気と毎日仕入れる新鮮な魚介と野菜が評判を呼んでいるお店です。
ぜひ、一度、足を運んでみてください
お次は
90歳のばぁちゃん。

うちの店が今年で創業80周年を迎えるのですが、それ以前から近江町市場に通っていただいているという生字引のような方。90を超えてからも、毎日のようにうちの店に来て、「今日も元気でこれたわぁ~」と笑顔を振りまいてくださいます。
とっても素敵な、かわいらしいばあちゃんです。いつまでも通ってくださいね
最後はお店の紹介でした。片町にあります「赤城」さん。この方の朝は、とっても早い。私どもが卸売市場から帰ってくる頃には、すでに市場にいらっしゃることもあります。
なぜか?
それは今、入荷している山菜や魚を見て、ご自身で採りに行かれるから。
この方にとっては、市場は情報収集の場。
「お?こんなにたくさんフキノトウが出始めたか」と感じたら、すぐにご自身で開拓された山のスポットへ向かわれます。この方を師匠とし、後を追っかけている料理人は数知れない。
そんな御主人が出されるのは、まさに出どころのしっかりした山菜季節料理。ご自身が採ってこられたものなのですから、こんなに安心なことはありませんし、鮮度は抜群。
ちょっとぶっきらぼうかもしれませんが、たくさんの常連さんでお店はいつも一杯だそうです。
ご自身で採りに行けない物は、うちの店でも買ってくださっている大切なお得意様です。
少し話は
ずれますが
八百屋という商売は、お客さまひとりひとりと相対し、お客様のご要望にお応えできるよう、最良の選択ができるようお手伝いさせていただくものだと思います。
いつも来てくださるお客様一人一人に支えられていることを再認識させていただいた記事でありました。
とても春らしく、かわいらしいページに仕上がっており、協力させていただいた当店としても、本当にありがたいです。
金沢情報様 ライター様、カメラマン様
どうもありがとうございました。


四季膳ほしや
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