【新入荷や旬を迎える野菜たち】芽が出たニンニクなんて、商品になるんかい? ハイなりますよ~ 水耕発芽させた乙姫(発芽)にんにくは後に残らない匂いが自慢

朝方は曇っており、時折小雨も降っておりましたが、午前中には晴れ間も見られます。

市場に参りますと、まだまだ知らないものがたくさんあり、日々勉強しなきゃな~ということが色々とございます。今日も初めて見聞きした野菜がありました

面白いなぁと思って、お客さんに紹介してます。

それがこの乙姫にんにくです

大分県 和田農園さんの乙姫にんにく01

え。。。?

パッケージで見にくい・・・?

そうですよね。
 パッケージの話は後ほどします。

後ろから見ると
大分県 和田農園さんの乙姫にんにく02

これで全体像が見ていただけますね

そうなんです
 根や芽が出たにんにくなんです。

昔から、八百屋の世界では、目が出たニンニクに商品価値はなく、
  市場に入った時点で出ていようものなら、即返品。
  仕入れて一週間以内なら、悩んで返品
  1週間経っていたら、泣く泣く投げ売り

  そして、食べるところがなくなっていたら、ごめんなさいとゴミ箱へ

そんな末路をたどる、芽が出たニンニク

しかし、それが商品としてパッケージされていることに驚きを覚えました。
(なので、ついつい仕入れてきてます)

よくよく調べてみると
大分県の和田農園さんが作ってらっしゃって、普通の6片種のニンニクを丁寧に燐辺を剥がした上で、水耕栽培し、根と芽を成長させたうえで、10片ほどを1袋としてパッケージしているとのこと

水耕栽培も無施肥、無農薬で栽培。ただの水だけでってことでしょうかね
ですから、ニンニクの芽はもちろんのこと、髭根まで美味しく食べられるそうです。

ってことは、、、モヤシ!?

あながち間違いでもなく、大分もやし協業組合さんのホームページにも発芽にんにくの紹介がありますので、同じような栽培方法かもしれません。

この発芽モヤシじゃなかった、発芽 乙姫にんにくは水分を多量に吸っているせいか、食べるときはニンニクの香りがしっかりしているにもかかわらず、翌日まで匂いが残らないのが特徴だということ。
(追って実験してみますが)

そして、髭根、芽ろそのまま付けた状態で天ぷらやマリネに最適だそうです。

居酒屋さんで流行りそうだね

1袋200円です

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さて、このパッケージ。。。
どうにもいただけません。二色(緑・金)を使ったFG袋に金のテープ。パッケージにお金をかけてるけど、肝心の商品が見えない。裏がえさなきゃ、中身が確認できないというのは、すっごく損をしていると思います。
せめて表面真ん中や右下にでも丸い円を開けとけば、もっといいのにな

斬新な発想からの新商品として商品力があるだけに、すっごく残念だとおもいます

火曜日, 7月, 2009 by この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。

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