一日中、曇り空でしたが、ときおり明るくなる度に霧吹きで掛けられたようなスプレー状の雨がかかっていたり。湿気の多い北陸ならではの天候です。
今日、友達の農家さんと話していると、雨が少ないこと、気温の上がり方が早いことで、「トマトや茄子の生育が悪いんだよ~」という嘆きの言葉が聞こえてきた。先日の日記にも書いたとおり、ちょっと心配
さて、一昨日の日記の最後
緑色でシシトウみたいな形をした小さなものの正体は
パッケージの全体をお見せします。

「つま大根」と表記されております。
野菜に詳しい方なら、さや大根という名前をご存じの方もいらっしゃるでしょう。
どちらも正解。さや大根のほうが一般的な呼び方です
これは、大根の種ができる前の若いサヤなんです。
大根は発芽し、葉っぱが大きくなって、根っこが肥大して
人間に食べられちゃいます。
大根に限らず、植物は子孫を残すことを最終目標にしておりますので、
もし人間に食べられなかった場合、その後は、
トウ立ちして、花を咲かせ、実をつけて、種を残します
この種から種へと次代に残すサイクルのなか、
私たちは大根のいろんな姿を味わっているんですね。
カイワレ大根、
ダイコン菜
ミニ大根
大根
菜の花
そして最後の最後が 「さや大根」
若いサヤまで取って食べてやろうとは、人間ってある意味すごいです
出荷元に聞きますと、つま大根 ツマダイコン は商品名で、サヤ取り用の別品種だそうです。タキイ種苗さんでも「サヤトリーナ」という若莢専用品種を出しており、それと混同しないために商品名を変えているということでした。
味は・・・
少し辛味があって、大根の香りと味がします。
カイワレ大根をまとめて食べたような味かな
最初、サヤの青臭さが気になりまして、
噛んだ時の歯切れも悪く、
私の感想ですが、そんなに美味しい物じゃないな
茹でてみたら、辛み抜けますし、やっぱ生で、もろみみそのように塩けの強い物をつけてオツマミとして食べるのが一番いいと思います
あ!!
だから
(お)つま(み)大根なのか!
親父ギャグですね。失礼いたしました


四季膳ほしや
農薬を使用しない美味しい野菜