暑い日でしたね。28度と噂されておりましたが、どうなんでしょ。
5月20日 本日
和歌山県産 青梅 梅酒用品種 古城が入荷いたしました。


この古城という品種は、熟しても黄色~橙色には変色せず、柔らかくもなりません
ですから、主に梅酒や梅エキスとして使われます。
古城にまつわるお話
梅と聞いて思い浮かべる品種はダントツに「南高」でしょう。
種が小さく、果肉が大きく、梅干しにすると最高の状態で仕上がります。
昔は「南高」といえば梅干し用であって、梅酒には「古城」を使うっていうのが一般的だったわけです。
しかし、近年は、その傾向が変わってきました。
「南高」でも梅酒ができます! といって売ってください
って言っているんです。
誰が・・・?
出荷元の和歌山農協が!です。
品種登場から80年ほどたち梅酒にしか適さない古城をタタッ切って、年々需要が減りつつある「南高」を売っていこうという農協さんの考えなのでしょう。
梅酒にも適し、梅干しにもなる南高
梅酒にしか適さない古城
比べるまでもないわけなのですが。。。。
しかしながら
古城には古城の良さがあります。
大きくてつやがあり、翡翠の輝きを持っています
甘煮にしたときの色上がりが良く、とてもきれいな色をします。食べると噛みごたえがあり、口の中で香りがはじけ、梅の味を堪能できるものになるのですよ。
柔らかいだけの南高ではでない味なんです。
そして、生活者が望んでいるということもあります。
梅をお漬けになる方は、梅酒は古城でなくては!という方が多数いらっしゃるのです。
生産量が少なくなったとはいえ、梅シーズンの始まりを告げる大粒品種 古城
残して行ってもらいたいと存じます
さ~~~て 自分用(奥様用?)の梅酒をつけなくては

あ、赤いのは? これは、またの機会にお話しします


















































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