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【告知】 2009年6月14日 10時~12時 ベジフルコミュニティ石川共催 梅干しの漬け方教室を行います。食育会館DOにて 講師は私

2009 年 5 月 31 日 日曜日

やさい・くだもの消費促進協議会様とベジフルコミュニティ石川が共催する
梅干しの漬け方教室のご案内です。

やさい・くだもの消費促進協議会は金沢市、丸果石川中央青果株式会社、金沢中央市場青果卸売協同組合(仲卸)、金沢市青果食品商業協同組合、加能地区青果協同組合、石川県青果物小売商協同組合(以上、小売)で構成されており、昭和57年から活動を行なっています。

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野菜ソムリエが教えます
野菜の底ぢから教室 ~梅干しづくりの巻~
 主催:ベジフルコミュニティ石川  協賛:やさい・くだもの消費促進協議会

 食に対して安心・安全が求められる中、各家庭で作られる手作り食が見直されつつあります。栄養たっぷりの野菜もそのまま食べたり今まで通りの調理をするだけでなく、昔から伝わる知恵によって引き出される「野菜の底ぢから」でもっと体が喜ぶ食べ方を知ってもらおうと、野菜ソムリエ(※1)の会・ベジフルコミュニティ石川(協賛:やさい・くだもの消費促進協議会)では初めての保存食教室を開きます。
第1回目は「梅干しづくり」。梅が持つちからを学び、誰でもおいしくきれいに漬けるコツを、梅に詳しい野菜ソムリエが教えます。
何を準備すればいいのか分からない・・・。今回は梅と塩はもちろん、その量にあわせた容器も用意し、食べ頃までの保存の仕方まで丁寧に教えます。今年こそは自分で作ってみたいというビギナーの方にこそおすすめの教室。
 野菜・果物の奥深い魅力を感じていただきます。

■概要
【開催日】6月14日(日)10時~12時
【場所】食育会館DO(金沢中央卸売市場内)
【講師】北形謙太郎(北形青果、ベジフルコミュニティ石川会員)
【定員】20名(多数時抽選)
【参加費】コミュニティ会員2,500円 一般3,000円(梅、容器、塩等の材料費込)
【持ち物】エプロン、三角巾、布巾、手ふきタオル、筆記用具
     大きめで丈夫な袋(容器をお持ち帰りいただきます)
【申し込み先】moushikomi@kagayasai.com  
 上記申し込み専用アドレス宛に【梅干しづくり】と題して
 参加される方のお名前とご連絡先(会員または一般)をお知らせください。
 申し込み締め切り 6月11日(土)24時まで

◇講師紹介 北形謙太郎(北形青果株式会社近江町本店店長 日本ベジタブル&フルーツマイスター協会認定ベジタブル&フルーツマイスター(通称野菜ソムリエ)として厳選の野菜・果物を販売、またメディアに多数出演。講師・講演活動等も精力的に行う加賀野菜のプリンス。梅に関してはその取り扱い品種の多さが市場内でもダントツ。
                                                            

※1 野菜ソムリエ:日本ベジタブル&フルーツマイスター協会(東京都渋谷区)が認定する資格保持者の通称です。野菜や果物の楽しさや魅力を理解し、伝える事の出来るスペシャリストです。

■主催 
 ベジフルコミュニティ石川 会長 ベジタブル&フルーツマイスター
つぐま たかこ:mola@nifty.com
  コミュニティHP:http://vege-fru.org/
  コミュニティ専用E-mail:vegefru@kagayasai.com 

■協賛
 やさい・くだもの消費促進協議会(金沢市中央卸売市場内)

■取材に関するお問い合わせ先
  広報 ジュニア・ベジタブル&フルーツマイスター
                和多利 智絵 kumatomo@fa2.so-net.ne.jp
Mobile:090-3152-7531
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野菜ソムリエ(シニアベジタブル&フルーツマイスター)が開発した「野菜ジェラート」は季節によって内容が変わる。新商品の加賀片瓜粕漬けジェラートを食べてきた!

2009 年 5 月 30 日 土曜日

どんよりと低い雲がかかり、今にも泣き出しそうな空の土曜日でございます。
金沢の天気は変わりやすく、このような空ですと、雨が降り始めても、少し待つと晴れ間がのぞく、また逆もしかりで、雨が上がったので、バイクでパァーっと配達を済ませようと出ていくと、すぐに降ってきたり(涙目)
金沢とは、そういう地域なんどすえ(なぜか京ことば)

さて、昨日はカラッと晴れて暑くなっておりましたので、
お昼過ぎに、大事なお客様に

手作業の逸品[産直 石川県産]洗いらっきょう2kg入小粒
のご注文をお届けしてから、その近くにあります、老舗お漬物やさんで、野菜ジェラートを食べてきました。

(この大事なお客様については、また後日ブログにて紹介させていただきます。)

しかし、なぜ?
どして?
お漬物やさんがジェラートを?
その答えは、

 このお漬物やさんの社長ご夫妻が野菜ソムリエだから

野菜果物の魅力や感動を知り、それを人に伝えることを使命とする野菜ソムリエ
日本全国でわずか20数人しかいない野菜ソムリエ最高峰シニアベジタブル&フルーツマイスターを取得し、野菜果物で社会に貢献されているご夫妻がこちらの
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四十万谷正久さん・四十万谷直美さん

このお二人には、私もいつもお世話になっております。私も同シニア講座を受けさせていただいておりましたが、さっさと合格され、しかも二人揃って。ほとほと感服いたしておりますし、
なによりも
野菜果物への愛着と、探求心には頭が下がります。

 この日本ベジタブル&フルーツマイスター協会のホームページにも、お二人へのインタビュー記事がのっています。この記事を書いているのが、このブログにもコメントをくださいます、わか菜様です。

記事URLはこちら
http://www.vege-fru.com/column/sommelier/081126_shi/

わか菜様のブログはこちら
http://ameblo.jp/spring-vegetable/

 個人的には、副題のシニアマイスターカップルという響き、画像下の「加賀れんこんとお二人」「講演をするお二人」という説明文が、なんか変(笑)といいますか、妙に感じており、本当にわか菜様が書いたのか?と、なぜかほくそ笑んでしまっておりました。

ごめんね。

いつもありがとうw

さて、ちょっと話が膨らんでしまいましたので、少し話を戻しますと、、、

暑い日には、アイスが食べたい!
配達先の近くにある、四十万谷本舗 弥生本店で、ジェラートをつついてきたわけでございます。
久々に、店内におじゃましましたが、何も変わっておりません(笑)
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蔵を改装した店構えは、いつになっても変わらずにソコにあってほしいもの。素晴らしいです。
お目当てのジェラートを見ますと

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加賀野菜の一つ 五郎島金時をねりこんだもの・・・これはわかりますよね
抹茶味の能登大納言小豆・・・これも宇治金時みたいなもんか
加賀かぼちゃ・・・味平という品種にまでこだわって作ってますね

あとが、面白い
梅干し・・・ 塩ジェラートみたい
金城漬け・・・四十万谷本舗の看板商品をねりこんだお味噌味

これらは、この店でしかできない味になってます

そして、新商品も出ていました。
加賀片瓜粕漬け
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粕漬けのジェラートなんて、聞いたことないですよね。

迷うことなく、食べてきちゃいました。
味は・・・

おぉ~~~~粕漬けや(笑)
という、そのまんまの感覚です。

しょっぱすぎもせず、爽やかな風味が香り、甘い粕の後味が残り、美味しいです。
片瓜って言われなきゃ分からないですけど。

この日記を書いている途中、このジェラートについてブログをアップされている方を発見したので、トラックバックいたしました。

http://www.tohdamikio.com/2009/05/210-20d4.html?utm_source=website&utm_medium=rss
ベジタリアンご用達のアイスクリーム。。。

どうやら、同じ日に、野菜ジェラートを食べに行ったみたいです。

売れてますね

【新入荷や旬を迎える野菜たち】グリーンレタス、イエローズッキーニ、レッドオニオン。色彩豊かな野菜達が登場。赤黄青は信号カラーですが、野菜には無い青色世界を考える

2009 年 5 月 29 日 金曜日

夏だ!と叫びたくなる高い空に、燦々と照り付ける太陽。
金沢はスカッとした青空が広がっております。

こう気温が高くなりますと、近江町市場の中もやっぱり温度が上がります。お魚屋さんは番台に氷を敷き詰めて鮮度の劣化を防ぐことができますが、野菜果物というのは、氷に当たると凍傷にかかり、低温障害がでて溶けてしまうことがあるために、売場の温度管理は大変です。スーパーですと密閉された建物内ですから空調の効果があるでしょうが、ほとんど吹き抜けの近江町市場は、なかなか大変でございます。
12月1日にリニューアルして以来、一度も使っていないエアコンをそろそろ稼働させようか、まだいいかと悩んでいる今日この頃でございます

長くなりましたが、
本日金曜日
奥能登野菜朝市の日でした。
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奥能登朝市・・・
小ロットしか生産していない(もしくはできない)生産者さんの荷を集め、能登の産直所でしか買えなかった品々を、少し離れた金沢市卸売市場でセリを行い、金沢近郊で食べてもらえるように、今年から始まった試みです。

「能登はやさしや、土までも」

自然豊かな能登近郊で取れる優しい野菜達は、流通が整備されたことで、鮮度が良いまま金沢で手に入るようになったことは、とても喜ばしいこと

4月21日から始まって以来
奥能登野菜の噂を聞きつけた方、店頭で買っていき、そのままリピーターになっていただいている方、
そしてこのブログを見て、「それ下さい!」とご注文いただく方

様々な皆さんに支えられて、少しずつ奥能登野菜のファンが増えて行ってますよ。
(誰かに語りかけているような口調でスミマセン。語りかけてますw)

さて、本日は品目が増えてきました

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芽の物が中心で、山菜ばかりだった市場が、レタスやキャベツといった葉茎菜類や、ズッキーニやスナップエンドウなどの果菜類、かぶやレッドタマネギなども入ってくるようになりました。
太いズッキーニです。
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むか~し、といっても2年前か
七尾の「わかばの里」という産直所に行ったときに
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こんなデカいズッキーニを買ってきたことがあります。
食べるのに一週間を要しました。

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あとレッド玉ねぎも入荷。
赤や緑色の原色が多くなりますと、夏だなぁという感じがしてきますね。

さて、原色といいますと、
光の三原色だと
■ 赤
■ 緑
■ 青
色料の三原色だと、
□ シアン
□ マゼンタ
□ イエロー

どちらにも入っている青・シアンですが、野菜果物の世界には、ない色ですよね。

これって不思議に思いません?

紫色、赤紫、濃緑色はあるけれど、純粋な青・シアン・ブルーってないんですよ。

植物が持つ天然色素の中で、青色なのは
 アカネ科クチナシから抽出できるクチナシ青色素や
 アジサイなどがもつデルフィニジン系の色素

コンビニの前などに虫を捕えるための装置がありますよね、あれと同じで
青って虫がよって来る色ですから、
葉茎菜類で青色って、自然界として成り立たないですよね。
葉っぱの時点で虫に全部食われていたら、育ちませんから。
果菜類とて同じ。

また、栄養素としてどうか、緑はクロロフィル葉緑素ですから植物にとって光合成するために必要です。紫(アントシアニン)や赤色(リコピン、カプサンチン、カロチノイド)は紫外線から身を守るために必要です。

青色は・・・植物にとって、あまり効果のない色素なのでしょう

考えるときりがなさそうですので、この辺で終わりますが

青が持つイメージには次のようなものがあるそうです。

知性 理性 精神 静寂 冷静 平和 清潔 気品 威厳 自制心 自律 成功 安全
信頼 瞑想 誠意 保守的
冷たい 涼しい 爽やか 堅い 広大 無限
孤独 悲しみ 冷淡 失望 憂鬱 淋しい 不安 未熟 消極的 内向的 服従 冷酷

日本人が一番好きな色といっても過言ではなさそうなのに、
この色を持つ野菜が無い。

植物と色の世界「も」まだまだ奥深そうでございます。

機会がありましたら、野菜と色についてのお話しももっとしてみたいものですね。

【新入荷・今期初入荷】鹿児島県産ヤマモモ登場。最古の歴史ロマン小説にも登場する歴史の古い果物なのよ。

2009 年 5 月 28 日 木曜日

どんよりとした雲の下、少し肌寒いかなという気温でございます今日の金沢。

今日の市場にはヤマモモが入ってきておりました。

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ヤマモモ(山桃)は
ヤマモモ科の常緑樹で日本最古の果物の一つ
モモ(桃)はバラ科で中国から伝来したものですが、ヤマモモは古くから日本に自生しており、それより古いのではないかという説があります。

常緑高木で20メートル丈となり雌雄異株。葉は互生し長卵形で一年を通じて緑色、常緑樹であるために、この木を記念樹や並木に使われることが多い。
このため、徳島県や高知県の県木となっています

暖地では4月~5月に1.5センチぐらいの球形の実を結び、最初は色が薄いが、十すと濃紫色の液果となります。

高木のため実を摘むというより、熟したころを見計らって木をゆすって落とす。傷まないように舌に風呂敷や傘を逆さにして受け取るように収穫されています。

味は、
とてつもなく甘いわけではなく、一言で言うなれば甘酸っぱい
ちょうど、さくらんぼが出てきていますが、風味は似ています。
ただ見たとおり表面が凸凹しており、舌の上でつぶつぶが刺激をし、独特の食感を生み出します。中に大きな種があり、食べる部分は結構少ない。桃でもそうですが種の近くは少し苦味というかアクのような味がしますので、これらが野性味あふれる味と評される所以でございましょう

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「ザラザラした甘みが薄い さくらんぼ」

という感覚で覚えていただければと思います。

さて、このヤマモモ

最古の歴史書にも登場しています。

古事記の一節
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なほ追ひて黄泉比良坂(よもつひらさか)の坂本に到る時に、
その坂本なる桃の子(み)三つをとりて持ち撃ちたまひしかば、悉に引き返りき。
 ここに伊耶那岐の命、桃の子に告(の)りたまはく、「汝(いまし)、吾を助けしがごと、葦原の中つ国にあらゆる現しき青人草の、苦(う)き瀬に落ちて、患惚(たしな)まむ時に助けてよ」とのりたまひて、意富加牟豆美(おほかむづみ)の命といふ名を賜ひき。
————-

伊邪那岐命「イザナギ」(日本神話に登場する男神)は愛する妻「イザナミ」に逢いたい一心で黄泉の国まで行ったのだが、妻のあまりに変わり果てた姿に恐れをなして逃げ帰る時の一節です。
桃の子三つとはたわわに生っていたヤマモモの木ではないかとされています。
このヤマモモに感謝したイザナギは桃から「オオカムズミノミコト」という命を産み、これが世にいう桃太郎の原型になったと。。。

云々つながるわけなのですが、

むむむ。。。
桃太郎は実は山桃太郎だったのか?

山で芝刈りしていたお爺さんがイザナギで選択していたのがイザナミ?

歴史書は奥深うございまする。
真相は皆さんの目で感じてくださりませ。

私の見解は。。。それはまたの機会に

欧風菓子 金沢小町 名前通りの「小町のプリン」いただきました。

2009 年 5 月 27 日 水曜日

30代になってから、空を見て、季節の移ろいを感じるようになってきました。
街の至る所で香ってくる初夏の匂いも合わさって、
夏が近づいてきたなぁ
というのが分かるようになってきました。

本日も晴れております。

さて、表題通り
金沢で大人気という噂の 欧風菓子金沢小町さんの「小町のプリン」をいただきました
従業員さんの差し入れです。

2009年05月17日にはシャールベルベさんのプリンをいただいたのは、別の従業員さん。

うちの店に来ると分かりますが、みんな恰幅(かっぷく)がよろしいのでございますのよ。

甘い物、美味しい物にはお金を惜しまない優秀なスタッフたちです。
(ひそかな自慢)

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小町のプリン 320円

店舗の屋号を、そのまま付けているところからも、自信がうかがえますね。

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先日のシャールベルベさんのよりも小さい、小瓶に入っています。100mlぐらい?なのかな
表面が滑らかそうで、下のカラメルの色がかなり薄いです。

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硬さは・・・少し角が立つけどトロケル派なプリンでした。
濃厚な味がしますし、薄いと思っていたカラメルが、しっかりと味や香りを出しているのが絶妙だと感じました。あの割合や量感が良いのでしょうかね

しかしながら
やはり、瓶に入っているプリンというのは、何が何でもとろけてくれるようですね。(笑)

2009年05月17日の日記にも書いてあります通り、なぜか分からないけど堅めのプリンが好きな私にはこの時点でアウトなのですが、

頭で食べているのではない!
素直に味を楽しんで~
とは思ってはいるのですよ。思っているのですが、「ま、美味しいんじゃない?」という程度。どうしてもそれ以上の感覚が出てこないのがトロケナイプリン派の本音でございます。

大絶賛されている方も多く見受けられますので、他の方のレビューもご参考になさってくだっさいね。

欧風菓子 金沢小町 採点:★★★★

【近江町市場】火曜日の~人手を期待し~仕入れるも、あえなく玉砕しなくもない~{あると思います!)

2009 年 5 月 26 日 火曜日

近江町市場へ普段足を運んでいただいている常連のお客様であっても、
火曜日はイオンやアピタへ行かれるお客様が多く、少しひっそりとした立ち上がりなのですが!

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明日は卸売市場の休市日ということもあり、市場の仲卸からお声をかけていただくことが多く、今日も大量に仕入れしちゃってます。

どうしましょ。。。

悔やんでもしょうがないので、コツコツ売っていきましょう。

来週こそ火曜日は少し抑え気味でいかねば!

訳あり商品が売れているようですが、これも訳ありの一つですかね。

  ・・・店長の買い過ぎ・・・

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大きくて見事な韓国産パプリカなんですが、市場で安く仕入れてまいりました

火曜市に負けるな特売やってます。
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100円どす。
朝から飛ぶように売れております。

あとついでに
新入荷商品
千葉県産 青とうがらし ものすごく辛い!
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辛味噌作りや、度胸試しに(笑)

【新入荷・今期初入荷】静岡県産三方原馬鈴薯 男爵が入荷しました。皮がきれい。この時期、「このジャガイモが出たら、他のはもう食べられませんよ」と奥能登野菜

2009 年 5 月 25 日 月曜日

まだまだ冷たい風が吹きますが、カラッと晴れました。

今日は、また新しく入ってきました商品についてご案内します。

静岡県産のジャガイモ
   三方原馬鈴薯です。

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とっても皮がきれい。白くてつやのがあります。これは収穫後に綺麗に洗浄しているから、ということなのですが、

三方原は基本的に赤土です。
土壌にはいろいろありまして、さつまいもなどは砂地が適しているわけですが、ジャガイモは肥沃な赤土で作るとライマン価(デンプン濃度)がとても高くなり、ホクホクした甘みのあるジャガイモに育ちます。
能登野菜に指定されている赤土ジャガイモも同じことですね

赤土って見たことがありますか?
耕されている土は、ふんわりとしていますが、とても重く
地中から引き抜くと、収穫物にベッタリとくっついて、収穫はとても困難なんですよ。
(砂だったら払えば取れるぐらいですけど)

「その赤土をきれいに洗浄する」口で言うのはたやすいですが、相当のご苦労があることだろうと思います。

卸売市場の土物担当者から、お聞きしました。

芋の洗浄は、ストッキングを手にはめて芋を傷つけないように一つ一つ手洗いしている

とのこと。頭が下がる思いです。

そのように丁寧に洗われて、箱詰めされた三方原馬鈴薯

やっぱり最初は試食です。(笑)

アルミホイルで巻き、ウチの石焼き芋機に入れて20分。
ホクホクの焼き上がり♪
がコレだぁ~1.2.3

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焼き芋というよりも少し蒸し焼き気味に出来上がり
ふかしジャガイモにはバターが一番

バターを落としたんですが、すぐにフワフワ・ホクホクした中に溶け込んでいきました。

お味の方は

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ホクホク過ぎて、少しずつ食べないと、のどが詰まります。(笑)
お芋の香り甘み堪能できる品質だと思います。

これを食べたら、
他の新じゃがなんて食べられないっすよ。
まして、北海道産の旧年物なんて ほんと食べられないっすよ。

おすすめです。
1kgあたり(約4玉) 300円前後

余談ですが
三方原というと、武田信玄VS徳川家康 最大の激戦地といわれる場所ですね。
両軍合わせて2000人以上の死傷者を出し、今も古戦場跡というのが残っているそうです。
この三方が原の戦いにおいて、加賀前田家と縁の深い佐脇良之という武将が亡くなっております。前田利家のすぐ下の弟で織田信長と一緒に桶狭間で今川を討ち取り、織田家出奔後は徳川家に仕え、この戦いで討ち死にしたと伝えられております。大河ドラマ「利家とまつ」においては竹野内豊さんが演じてらっしゃいました。なんか、この武将すきなんですよね。義の人って感じで。ドラマの影響ですが。

あと、
本日は月曜日
 奥能登野菜の日(今年から、月曜、金曜は奥能登野菜の朝市があります)です。
今日も奥能登の深い山から山菜が入ってきております。

朝から、バタバタと売れていっているのが

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吉村さんの野ぶきです。

何人かの生産者さんが野ぶきを市場に出しておりますが、この人のが一番鮮度が良い。
ピンとハリがあって、色がきれい。赤と緑のコントラストがはっきりして、香りも強い
今日のは、ちょっとスレがあったような気がしますが、他の物よりは断然いいですね。
今日は1日で100把売れそうな勢いですね。

あと、かたは もいい感じで動いております。
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売れてますよ。
次回は、また金曜日に

【新入荷・今期初入荷】台湾マンゴー上陸中。香りが強く舌触りは滑らか。ジューシーが踊ってます。もう一つ、やっと入荷した高糖度スイカ。高知県のルナピエナ!甘み最高!

2009 年 5 月 24 日 日曜日

昨日土曜日は雨だと聞いていたが、カラッと晴れましたね。

娘の親子遠足(当然、私はいけないですが)が予定されており、雨だと嫌だと言っていた娘も兄と奥様と一緒に元気に出かけていき、真っ赤に日焼けして帰ってきておりました。

その雨は今日に持ち越しということになり、朝から息子の学校の廃品回収がありましたので、雨はいやだなぁと思っておりましたが、雨が小康状態を見計らい、今だっ!!! っと息子、娘を連れて雑誌新聞の回収をやってまいりました。
ホントはいけないんだけど、荷台のドアを開けっ放しにして、ドナドナの子牛のように揺られるのが好きなようで、キャッキャと笑いながら、楽しい時間でした。

さて、最近の市場では
台湾マンゴーが出始めています。
ウチも大きいの(約500g超)を仕入れてまいりました。

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やっぱ最初のお楽しみは試食です。
マンゴー三枚下ろしにし、ちょっと小さめに格子カット。
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甘みは申し分ありません。宮崎県産のマンゴーと比べますと舌触りが少し堅い感じがする。そして濃厚なコクも、やや弱い。
でも、なんといってもその安さ
小さい物で400円 ウチが仕入れてきた大きいものでも800円という価格は
400gで2800円ほどする宮崎マンゴーと比べるべきもなく、、、

マンゴーを楽しむ! んであれば、台湾マンゴーで
プリン、ヨーグルト和え、かき氷などなど
多彩な食べ方をしてこそ、
楽しんだ~~~って気になりますよね。

おすすめです
1個(約500g)800円

もうひとつ
高知県 とさかみ産 夜須 ルナピエナというスイカが入ってきています。
ラブコールを送り続けて数週間。やっと金沢の市場にも入ってきてました。
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1個1個丁寧に作れば、甘くてシャキシャキの美味しいスイカが出来上がります。

こちらの「丁寧」というのは、目に映る姿が違うのです
なんと、西瓜を丸ごと一玉

吊り下げているんです。

よく、メロンは吊り下げて栽培していますよね。土に置くことよりも、果実の肥大にむらがなく、太陽の光を十分に浴びて、養分を凝縮し1個1個の糖度を上げるために吊り下げて栽培します。

太陽に近いお空で育っているんです。

このブランドスイカ ルナピエナも1玉1玉を吊り下げるために特別仕立てのゆりかごを作り、そこにスイカを配置して立体栽培という栽培方法を用いています。

「果実の美味しさがゆっくりと満ちてくるまで、
  大切にたいせつに育てています。」
という生産者の言葉通りの大切にしている思いが伝わってきますね。

このルナピエナ
糖度が高い! たぶんこれまで食べたスイカの中でも5本の指には入ります

でも、私が好きなシャリ度は、ちょっと控えめです。

甘いけど、少し柔らかい。

・・・これが率直な感想

糖度を追い求める方には、絶好の高級スイカではございますが、
昔ながらの味を求める方には、少し不向きか
でも、真夏に、甘ったるいスイカを食べるよりは、まだ気温が低めの今の時期に、このスイカを食べる方が、美味しいと感じますよ。

美味しさは
環境からも違ってきます!

だからお勧め今だからこそ美味しい 大玉スイカ 高糖度ルナピエナ

1玉の価格は
6~8kgで 3800円です。
ネットよりもずいぶん安いよ

[昨日のごはん] 金時草とは葉が紫色で色鮮やかな菜っ葉です。おひたしや三杯酢和えで召し上がってみてください

2009 年 5 月 23 日 土曜日

加賀野菜は季節の旬を感じられる伝統野菜です。

夏が旬の加賀野菜で最も人気があるのが
金時草です
きんじそう と読みます。
きんときそう ではないのでご注意ください

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金時草キンジソウは
キク科サンシチソウ属多年生草本です。

葉っぱの表が濃緑色。裏が鮮やかな紫色をしている特徴的な外観をしており、
葉っぱにぬめりがあって、クセがなく美味しい葉物野菜です

旬は露地栽培が出荷される6月から11月にかけて。
夏の暑い時期は、昼夜の気温差が少なくなるので、発色が悪くなることがあり、あまり色がとくありませんが、味は濃いです
近年はハウスを使った周年栽培もおこなわれています

昨日はちょっと早いですが、ハウス栽培品でも葉っぱが大きいと思った金時草を持って帰って、三杯酢和えにしてみました

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おひたしといいますと、
茹でて、水にとり、しぼったもの
三杯酢和えは
おひたしに三杯酢を加えて和えたもの

金時草をおひたし、三杯酢和えにするには、ちょっとした流派があるのです。

1 長めに茹でてくたくたに
2 10秒しか茹でず、シャキシャキを残した形に

うちは2のほうです。
金沢の居酒屋さんにはほとんど置いてあると思いますが、お店によって味が違うから、頼んでみてくださいね

葉っぱの中から出てくるぬめぬめした食感と、強い葉脈のシャキシャキした歯ごたえが口の中でケンカせずに調和していくのは、本当においしいですよ。

ヌメヌメシャキシャキ
独特の食感と鮮やかな紫色をぜひ楽しんでみてください

この辺で
売ってます
http://www.rakuten.co.jp/kitagata/675154/

1房 10万円のブドウ ルビーロマンには果物初サポーター制度があます。サポーター実行委員会に選ばれまして、第一回会合に行ってまいりました。

2009 年 5 月 22 日 金曜日

10万円あったら、何を買いますか?
お国からいただいた1万2千円の使い道すら自由にならない小市民ですので、10万円のブドウと言われてもピンと来ないのが私ですが。

昨年 1房10万円のブドウとして全国で報道されました
石川県が誇る奇跡のブドウ「ルビーロマン」

今年も、楽天市場で販売させていただきたいと思っております。よかったらぜひご利用ください。予約開始は6月を予定しています。
URLはこちら
http://www.rakuten.co.jp/kitagata/812043/

さて、この ルビーロマンには
全国的に珍しい、画期的な制度があります。
それが

 ルビーロマンサポーター制度

基本的に石川県民で構成されており、ルビーロマンが市場に出回る前に、県民から広く応援を得るため募集され、応募した約40名が現在ルビーロマンサポーターとして登録されています。

ルビーロマンについての知識を深め、生産者を応援し、第1に自分が楽しむということを目的にした方々。

このサポーターが語り部となり、広く県民の中にルビーロマンが浸透し、みんなで楽しみ、ルビーロマンを育てていってほしいという願いを託された方々であるともいえます。

このような取り組みは、全国初でしょう。

仕掛け人はこの人 IMG_5278.jpg
良品工房 白田典子さん
http://www.iimono-pro.com/
白田さんは「いいものプロジェクト」という活動・運動をされており、
石川県の農産物ブランド化アドバイザーとして活躍されています。

では、
具体的にルビーロマンサポーターは何をしているのか?

昨年は・・・
第1回研修会として石川県砂丘地試験場で圃場を見学し、まだ粒が大きくなる前のルビーロマンを観察しに行きました。
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その後、現シニアマイスター四十万谷さんの野菜果物講習会で野菜果物の知識を深める
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第二回研修会は
実際の園地に入って、収穫直前のブドウを見に行きました。
はくい市にあります竹森ぶどう園さんにおじゃましました。
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竹森さんです(気のいいおじちゃん)
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収穫まではあと1週間くらいかかるようで、農家で直接販売ができない品種ですから

このひと粒を食べたい!という欲求を抑えて、もうしばらくの辛抱を強いられる。
ある意味ドMな研修会でした。

そして収穫末期には「楽しむ会」を開催。
さらにサポーター全員に1房ずつのプレゼントがあったりと
なかなか盛りだくさんでございました。

そして、2年目を迎える今年

どういうイベントや研修会にしたら、楽しんでいけるかを
サポーター同士で話し合って決めていくことにいたしました。
全員が集まるわけにもいきませんので、少数精鋭ということで、何人かが選ばれたのですが、その方々で今後のイベントプランなどを考えていく事といたしました。
名づけてルビーロマンサポーター実行委員会

そのまんまな名前ですが。

おかげさまで、私もその中の一人として出席させていただくことになりまして、
5月22日、さっそく第1回目の会議に出席させていただきました。

今年の最大のイベントは
ぶどう作りをプチ楽しむ My房(Myぶどう)です。
生活者はブドウづくりをいたしません。(当り前ですが)
生産者しか入ることのできない聖域にまでサポーターは踏み込んでしまおうという、ドSなイベントが開催されます。
自分の房を決めて、ブドウづくりの重要分岐点 房の摘粒を2回にわたりやっていきます。

なかなか面白い試みです。自分の房に愛着がわきますし、何より生産者の苦労は体験しないと分からないですから。

この取り組みは、早くから決められていたのですが、それ以外に
サポーター実行委員会で企画できるものはないだろうかという話になり、
ライブや講演会、踊って楽しんだり、写真コンテストしたり
いろんな意見が飛び交っておりました。

あともうひとつ
生産者ではない生活者代表のサポーターの代表ですから
これから行われる
ルビーロマン販促事業についての意見も求められることになります。
この日は
これから新しいポスター作りにむけて、全農いしかわさんが持ってきたプラン、見本を拝見させていただき、生活者目線で自由な意見を言うというもの

当然のことながら写真は見せられませんが、

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「これはダメだ。」「これは怖い」「文化的な感じがする」「金沢により過ぎている?」など、きわどい発言自由な発言が相次ぎまして、県の担当者さんもノリノリになっておられました。

県民全体で作りあげていこうというルビーロマン

サポーターとしていつまでも応援していきたいと思います。

くどいようですが、予約は6月から受け漬けまして、
出荷は8月中旬を予定しています!!
URLはこちら
http://www.rakuten.co.jp/kitagata/812043/