4月28日の営業終了後の話になります。
近江町市場には、常人では計り知れない祝い方があるんです。
結婚祝いの祝水。
金沢にいたら、一度は目にしたかもしれない
一生見れないかもしれない
幻の行事。
略して水掛けといいます
(どこが略だかわかりませんが)
近江町市場では、結婚式が終わった新郎に、水をかけて(浴びせて)祝福します。
ねたみ? やっかみ? 悔しい?
いろんな思いはあるでしょうが
盛大にお祝いしたいという気持ちが形となっております。
ま、まずは動画をご覧になってくださいまし。
いつものようにyoutubeです
こちらがリンクとなります 4分ほど

餌食となったのはこいつ

フルーツ坂野の坂野君。
近江町市場と繁華街の片町にお店を持つ果物屋さんです。

いろんな店から桶を総動員して、待ち構えます。

特に気合いの入っている方もいらっしゃいます。
さぁコイ!と待ち構えていると当人登場で、一気にヒートアップ
用意していた水、氷水、炭酸水などみんなで掛けまくり
。。。本来は魚のアラやらゴボウのアクやら汚い水をかけるのですが、今年は新しくなった近江町いちば館のアトリウム広場で行いましたので、許可が下りず残念。
水しぶきは遠くまで

市場の男は屈強ですので、掛ける水量は半端ない

水がなくなったところで、
「おめでとう~♪}の掛け声とともにみんなから祝福の拍手

身は、ずぶ濡れになりながら、心はあったか

・・・思い起こせば 8年前
私も結婚式が終わり、新婚旅行から帰ってすぐにやられました。当時は古い市場内でやりましたので、汚い水やら、臭い水やら、なんでもかけられましたが、彼は幸せモンです
とてもきれいな奥様は、旦那がやられて、ゲラゲラ笑っておいででした。

結婚おめでとう


四季膳ほしや
農薬を使用しない美味しい野菜