[昨日のごはん] 生ハムドームの下には、ついつい脇役グリーンカールをたっぷりと苦味少なく歯ごたえグッド!

レタスと一口に申しましても、その種類は様々です。
結球し玉のようになるレタス、玉にはならず、広がったまま育つリーフレタス、半分結球するコスレタス、その他サラダ菜、ステム(茎)レタス、遠いところでサンチュまで

実に多様です。多くがサラダ用として使われるわけですが、昨日のご飯ではグリーンカールを食べました。

いつものように2人分でたっぷり食べます

野菜ソムリエ 北形謙太郎の日記090428

夕方、隣のお肉屋さんで生ハムを購入。1枚当たり50円ぐらいかな
それを2~3枚 イチョウに切って、ちぎったリーフレタスと大きめに切ったトマトの上にのせてマヨネーズをかけるだけ

こんもりとドーム型になったサラダは迫力満点です。

さて、このリーフレタス・・・
非結球レタスの総称ということで使われることが多いです。

本来は全体が緑色のものをグリーンリーフレタス
葉先が赤色のものをレッドリーフレタスといいます

しかしながら、グリーンリーフレタスのことを縮めてリーフレタスということが多い
これは赤色のものがサニーレタスと言われることが多いので、消去法でリーフレタス=グリーンリーフレタスということになるわけです。

消去法で認識される名前というと、なんか不遇ですね。(笑)

でも
サニーレタスがレッドリーフレタスと呼ばれないことを考えると、グリーンはグリーンカールという商品名であったり、グリーンリーフと呼ばれることも多いですので、それはそれでよいということか、

八百屋からすれば、統一してほしいって気にはなりますけど。

さて、今回はこの茨城県岩井農協さんのグリーンカールを使いました

野菜ソムリエ 北形謙太郎の日記090428

グリーンリーフレタスは、レタスに比べて敬遠されがち、レタスとグリーンカールが同じ値段で売っていたら、どっちを買います?

・・・レタスを買う方が多いんですね。

でも、

皆さん知ってます?

グリーンリーフレタスがレタスの中で一番栄養価が高いこと

グリーンリーフレタス(グリーンカール)はレタスに比べてβカロテンが約10倍!!

ビタミンCもレタス類の中で特に多く、ビタミンK、葉酸も含みます。

レタスと比べると、段違いの栄養価なんですよ。

グリーンはレッドに比べて苦味も少ないですし、春先のこの時期は、ほんのりと感じる程度で、塩けの強い生ハムと合わせるとほとんど感じない。

茨城県産グリーンカールはタキイ種苗のグリーンウェーブという品種を主軸に、マザーグリーン、ノーチップ、ダイアナ2号などの品種を栽培しています。栽培がはじまったのが昭和54年といいますから、栽培を始めて30年ほどの歴史があるというのも安心の一つ

また、この時期、トンネル+マルチで厳冬期を超えた収穫となっているので、病害虫の発生が少なく、農薬の散布回数も少なく済む。これも安心の一つ

美味しくて、栄養価が高く、安心なグリーンカールがレタスに負けている要素は一つもないのにな

つくづく不遇(笑)

野菜ソムリエ 北形謙太郎の日記090428

いっぱい食べてくださいネ

火曜日, 4月, 2009 by この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。

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