~野菜が好きで好きで仕方ない!って思うならこだわるところはこだわろうよ~
今日は野菜の鮮度保持のお話
野菜というのは収穫後も生きています!
汗もかけば、呼吸もします。たまには熱まで出ます。
我々人間と同じ生き物です。
(認識してください。その後の話が聞きやすくなります)
ちょっと違うところは、、、
自分で栄養を取ることができません。
私たちは口で物を食べて栄養補給ができますが、収穫後の野菜は外部から栄養を取ることができません
そして、休むことを知りません。
私たちは疲れたら、寝ることができます。
どこからも栄養が貰えず、休むことができない、それでも呼吸をするということは
収穫前に溜めていた体内の養分=栄養を使って呼吸する
ということになります。
すると、野菜は呼吸をすればするほど、汗をかけばかくほど栄養が失われていくことになりますね。
ほおっておけば、この流れはどうしようもないのです。
だから、鮮度を保持するということは、人為的に
呼吸をさせない、蒸散(=汗をかくの意)させない
ようにしてあげることなのです。
具体的には
呼吸量の制限→冷やす もしくは酸素を減らす
蒸散量の制限→冷やす もしくは湿度を上げる
まとめますと
野菜果物は収穫後も生きているために、自らの栄養を使い、生命維持を図っていますので、時間とともに鮮度が劣化していきます。それを食い止めるためには呼吸を制限し、蒸散をさせないような環境に置くことが、鮮度を長持ちさせる方法なのです。
ベジフル入門 「たて」の講義でした(←分かる人にしか分からない)
なぜか、講義癖がついちゃってますが、
野菜の鮮度を長持ちさせる方法はいろいろございますが、今回はウチの店がやっている方法を一つご紹介します。
それが
ホワイトアスパラガスの真空包装
です。

これが真空包装の機械。重いのでキャスターで動かしています。使うときだけ出してくる。

小さめの真空袋を使い、250gずつの小分けにして包装しています。
楽天での販売はこちら
本当は大きな袋で1kgずつ入れとけばいいのですが、小分けにしたほうが使いやすいでしょう
そもそも真空パックにして送るなんてことも書いてないのですが
せっかくのホワイトアスパラガス、美味しく最後まで召し上がっていただきたいという思いを込めてひとつひとつ丁寧に、店長自ら、プシューーーーっと真空しております

店長、そこまでやらんでも ・・・
と言われようが、お客様のためならエンヤコラ
ありがたいことに、京都のレストランでは写真もアップしていただいてます
お時間ありましたら、ご覧ください
地中海レストラン ソレイユ様
http://soleil.p-kit.com/






四季膳ほしや
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