【新入荷や旬を迎える野菜たち】石川県産ワラビの中で最高の品質を誇るのは「吉岡さんのワラビ」、軸が太く、粘りの強い蕨はとても美味しいですよ。

新に入ってきたものや、旬を迎えるものを紹介します。

ここ数日、講演会続きでしたので、本業は大丈夫なのか?
とご心配をいただいております。
私の本業は八百屋でございます。(念のため)

私の理念は 「野菜果物で笑いと感動を」
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そのため、時間があけば少しでも店頭に立ち、お客さまとコミュニケーションをとりながら、野菜果物の魅力や感動を伝えていきたいと思っております。
その考えは従業員にも伝え、理解していただいている優秀なスタッフが揃っておりますので、北形青果では、いつ来ても最高のおもてなしができるよう心がげております。

このため心おきなく外に出ることができます。ご心配ありがとうございました。

とは申せ、
WEB関係は、私一人でやっておりますので、なかなか手が回っていないです。
反省します。

ということで、
本業の情報発信します。

ご紹介するのは
現在旬を迎えている石川県産ワラビ

ワラビは日本全国の日当たりのよい原野に自生している最もポピュラーな山菜です。
ウラボシ科ワラビ属 シダ植物の一種です。
葉が開く前の地上部の柔らかい部分を食べ、地下の根っこはワラビ粉としてワラビ餅に利用されていますね。

アクが大変強く空気に触れるとアクが増えて採取中は手が真っ黒になるため手袋が必要なほど。このアクは採取後から全体に回りますので、早めにアク抜きをしてあげると、より香りが強く柔らかい食感になります。

料理方法としては、和え物、おひたしを筆頭に、サラダ、煮びたし、煮物、炊き込みご飯、お寿司、お味噌汁、たたきなど応用範囲はとても広く、食べ方も色々と工夫されています。

オススメなのは
たたき
野菜ソムリエ 北形謙太郎の日記090424

ワラビの根元は筋っぽくて捨てることが多いけど、細かく刻んで、お味噌と叩くことによって粘りが出て、とても美味しい。

これは鮮度の悪い筋っぽい蕨にお勧めなのであるが、

根本までしっかり柔らかい鮮度の良い蕨でやるともったいないのか?

と言われれば、、

やっぱりオススメなのである

この鮮度の良い蕨をワサビと一緒に叩くと、ワラビの粘りとツーンとした辛味がとってもうまいんだわ。

では、石川県産の最高ワラビを紹介します

それが、この「吉岡さんのワラビ」

野菜ソムリエ 北形謙太郎の日記090424

荷主「吉岡」と書いてあるこの蕨は明らかに太さが違い、色艶がとてもよい。

そしてアクが少なく、粘りが強い。

2時間ほどのアク抜きで食べられるほど、アクが少ないので時間の無い時にもお勧め
(アクに弱い方はしっかりとアク抜きされたほうが良いですが)

これで作るたたきは絶品です。

もうひとつ、
新入荷情報です。熊本からは新蓮根が届いています。加賀蓮根は5月末まで食べられますが、4月中旬になって、暖地 熊本県の新蓮根がお目見えしています。
色がとっても白く、シャキシャキした歯ごたえ
ヒネ物では出ない色がでます。料理の世界では重宝されております

野菜ソムリエ 北形謙太郎の日記090424

野菜ソムリエ 北形謙太郎の日記090424

これから、徳島県や愛知県産が出回り、7月半ばには加賀れんこんのハウス新物が出ることと思います。

金曜日, 4月, 2009 by この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。

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