アピオスとは、人類を救うかもしれない!? 魔法の芋です

またまた、なじみの薄い野菜を取り上げてしまうところが、
野菜ソムリエって感じですが(笑)

今日ご紹介するのは アピオスです。

マメ科ホドイモ属

マメ科の植物の根っこに点々と球体が連なっている状態で育ち、発芽するまで土の中に置いておくことができます。

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元々、日本に入ってきたのは偶然だと言われていて、青森県へと輸入したリンゴの苗木にくっついてきたのが
そもそもの始まりではないかといわれています。

苗の根っこに絡まってきたのでしょうか

ということはリンゴ(apple)が育つ環境がアピオスには適していたわけですね。
ですから、今も東北を中心に栽培されています。

大きい物ではピンポン玉ぐらいになるのですが、今入ってきてるのは大きくても
10円玉ぐらいの大きさの小さなもの

このような形をしています

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断面は白色です

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味は淡白ですが、ほのかに甘みがあり、上品なホクホク感が楽しめます
素揚げ、から揚げで天然塩をつけて食べるのが一番おいしいと思いますが、スープやサラダにしてもおいしいです

人類を救うかもしれない!?

というのは、格段に高い栄養価が源です
ジャガイモと比較すると
鉄分で4倍に、
繊維質で5倍に、
タンパク質で6倍に、
カルシウムに至っては何と30倍!!!
ビタミンEも含むという超・高・栄養性青果物です。
(ジャガイモが一般的にポピュラーであることから比較しております。)

100gあたりのカロリーが140~190kcal

まぁ、いいことづくめではございます。

だったら、もっと普及するはず・・・

最大のハードルは
このような高機能性野菜はお値段が高い ということです

鉄分が何倍だろうが、価格が2倍にでもなれば、高いと感じてしまうのは
私も同じです。

100gあたりで計算すれば20~25円のジャガイモに対して
アピオスは160~200円!

実に10倍。。。_| ̄|○

いくらカルシウムが30倍だろうと価格が10倍では
比べようもないです。

同じ栄養価を得られるとすれば
ジャガイモ 1個 200gと
アピオス 1個 10g

どちらを選びますか?

食後感はどれほど違うでしょう・・・
考えるまでもないですね

地球規模で考えると栽培が容易、
安価で高機能性食品の登場は必須であります。

土曜日, 3月, 2009 by この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。

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