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美味しそうな人参が手に入ったので早速ナマで(笑)

2006 年 12 月 7 日 木曜日

今日は人参にしようかなっと

原産はアフガニスタン
セリ科の植物で中国を経て日本に入って来たものを東洋種、歴史が古いというわけではなく、17世紀・江戸時代に入ってきたもの。その前に薬的に扱われた朝鮮人参が伝わっており、セリ科特有の葉っぱで根っこが朝鮮人参に似ていたため、セリ人参・葉人参として広まったとされています。そのあとにヨーロッパを経由して江戸時代末期に西洋系の品種が入ってきた。
比較的冷涼な気候を好むから旬は今頃秋から冬にかけてですね。
今が一番美味しいわけだ。

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今日は美味しい人参が手に入ったので、そのままガブっとなまで食べちゃってます。

食べた品種はベータリッチ(以下β)と無農薬の向陽二号(以下2号)という二種類
外観は、一般的な人参に比べて薄いβと濃い2号でしたが、どちらもはっきりとした人参臭さが残る元気そうな人参で、思わずなまで食べてしまったわけですが、
味について βは、甘みに特化した品種とあって皮を向いた状態では人参臭さが薄れて、甘さをしっかり感じることが出来、サラダでは勿体無い、それだけでお客さんが呼べそうな味。野菜嫌いな息子でさえ、食べてましたから。
2号クンは昔ながらの人参臭さがあるけれど、雑味というか、複雑な味が少なく、澄んだ匂いが鼻に抜けていく感じで食感もポリポリとシッカリしていながら軽やかな歯応えを感じる。これは調理して柔らかくしてもとても美味しそうです。

どちらも近隣に住む生産者さんが、少量作っているもので、なかなか流通させることが難しいが、できれば、このような味を全国の方々に知ってもらいたいなぁと思う今日この頃でした。

この頃の生産者さんは少量多品種を作っている人が多い。とりわけ石川県というところは、その傾向が特に強い。加賀野菜がいい例である。広大な農地を持つわけではなく、大産地から離れた所にあり、交通網も発達していなかった時代から自分達で食べるものは少量ずつ沢山の種類を欲していたからだ。そんななか加賀野菜が生まれていき、平成に入って収量があがらない、大変な特殊野菜はドンドン減っていったため、加賀野菜ブランド協会が発足され、伝統があり地域の特性を生かした加賀野菜が・・・・

時間がなくなった
明日に続く